引き直し計算をすることで過払い金が発生しているのか分かります。
過払い金が発生している一つの目安は6年以上キャッシングを利用している方です。
引き直し計算は無料ソフトをダウンロードして自分で計算することもできます。
まずはキャッシング会社から取引履歴をもらいましょう!

取引履歴の開示請求

引き直し計算のスタート。
それは、キャッシング会社から取引履歴をもらうことです。

取引履歴とは、あなたがキャッシング会社と契約をした時からいつ借入を行い、いつ返済したのか、その金額、残債が記されている用紙です。

開示方法は二通りあります。

  • 電話による開示請求
  • 郵送による開示請求

■電話による取引履歴の開示請求
電話に出た担当者からの本人確認(会員であった頃の住所や生年月日が聞かれるだけです。)の質問に回答し、 取引履歴をもらいたい旨と郵送先を伝えるだけです。 現在、会員でない人でも、この方法で大丈夫です。

■郵送による取引履歴の開示請求
郵送による取引履歴の開示請求には、以下の書類が必要となります。

  • 取引歴開示請求書
  • 本人確認書類(免許証・健康保険証等の写し)

キャッシング会社の中には、返送費用として郵便小為替の同封を求めるところもあります。

■取引履歴の受け取り
開示請求をして早ければ2週間ほどで開示されます。
受取方法ですが、郵送してくるキャッシング会社が多いですが、最寄りの支店に取りに来るよう連絡してくる会社もあります。

■取引履歴を受け取ったら
取引履歴は開示しなければならないとの最高裁の判例もありますが、中には取引履歴の全部または一部の履歴を送ってこない会社もあります。

そのような場合には、通常の引き直し計算ではなく、

  • 推定計算
  • 残高ゼロ計算

という方法で引き直し計算を行うことになります。

引き直し計算の手続きの流れ
  1. 取引履歴の開示請求
  2. 引き直し計算ソフトのダウンロード
  3. 通常の引き直し計算(全取引開示あり)
  4. 推定計算(取引履歴の一部開示のみ)
  5. 残高ゼロ計算(取引履歴の一部開示のみ)
  6. 引き直し計算を業者に依頼する
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